男性の香水、オススメの付け方!
香水を付ける場所や量によって、その香水の印象が違ってきますし、皆さんそれぞれの体温によっても、かなり香りが変化しますので、色々試して自分に合った種類と量を見つけましょう!!
こんにちは!
今回はこちらっ!!
こちらは脇の下などに塗る固形のデオドラントです。
まず開けて思うのが、小さい!!笑
ブルーのデオドラントスプレーに比べるとかなり小さいです。しかし使ってみると結構香りが強く、沢山汗をかいても臭いません。思ったよりサラッとした使い心地で、ベタベタしませんし使いやすいです。小さめですのでバッグに入れても邪魔になりませんし便利です!
使っているうちに、スティックのカスがポロポロと出てきます。気にならないくらいですが、私は細かいので。笑
もう一つは…..すぐ無くなりました!笑 結構使うタイプですので毎日使っていると、すぐ無くなりました。2ヶ月も持たなかったです。
⭐︎汗の匂いがキツイ方や、液体タイプのデオドラントが苦手な方はオススメだと思います!!お悩みの方は、値段も安いので一度試して頂く事をオススメします😀
香水のBLUEは勿論お使いになられましたか??私は実はシャネル様はあまり好きではなく、トムフォードを使っていたのですが、BLUE発売当初誕生日プレゼントに友人に頂いてから「イイじゃん!!笑」と言う感じで使っていました!笑
その後BLUEは無くなり、またトムフォードを使っていた矢先、今度は別の友人から免税店で買ったお土産でシャネルのBLUE、、、と思ったらBLUEのデオドラントを頂きました!!初めて見るパッケージにテンションが上がります。笑
何故か日本では発売されておらず、発売されている国と発売されていない国がある様です。何故かは不明です。汗
いわゆるワキシューの様な用途なのですが、スプレーと言うよりミストタイプと言うのでしょうか?水分が多い感じです。
意外にコスパが良く、毎日使っても数ヶ月は持ちます!!しかも為替により異なりますが、私がハマって免税店で買い溜めした時も1つ3300円くらいの安さ!!
だから日本では売らないのかな?笑
BLUEと変わりません。しかしデオドラントですので、薄いので夜には殆んど香りがしません。例えば脇に使ったら、脇を匂うとBLUEの香りがします!時間が経っても匂いは残りますが、人には少ししか分からない程度です。
まぁデオドラントですので、全く問題ありません!日本にいる時は、香水の強い匂いが嫌いな方もいらっしゃるので、これ位が丁度いいのかもしれませんね!
クラブやパーティ等に付けていくには少しパンチか足りないかもしれませんが、胸元と頭の上から付けると結構香ります。持ち運びも軽くて便利で、私は今でも常備しています!!ご旅行などで免税店に立ち寄られた際には是非お試し下さい!^ ^
今日は香水の使い方、選び方に続き、『実際に使ってみた香水の使用感』についてお話しするシリーズ!!という事で、時折シリーズ化して更新していきたいと思います!
まずはこちらです!!
△シャネルメンズライン-ブルードゥシャネル-BLEU DE CHANEL-(50ml)
一番使いやすくお求めやすいサイズです。2サイズで50mlと、100mlのサイズがあります。発売した当初は、新しいシャネルのメンズラインという事で、とても注目されていました!化粧水やボディーウォッシュ等もあり、種類が豊富なラインです。かなりシャネルらしいデザインで、黒一色で少し青みがかって見えます。キャップに磁石が付いていてキャップが外れにくい様になっています。
△パッケージはこんな感じ。
50mlだと持ち運びもできて一番オススメサイズです。上記で記載したとおり、100mlもありますが100mlサイズは、家に置いておきたい方にはオススメですね!家のデコレーションにもなりますし、大きので置いておく分にはオシャレでカッコいいです!持ち運びするには少し重過ぎますね。
比較的香りが強いウッディーな香りですので、少量でも大丈夫だと思います。数人に直接プッシュしたての匂いを嗅がせたところ、結構匂いがキツいと言われましたが、体に付けて30分くらいしますと、ちょっと爽やかな男性の魅惑的な香りに変わります!!特に体温が高めの方は、直接本体から嗅ぐ香りとは少し変わってきます。割と嫌みの無いエレガントな香りに変化しますので、とても良い香りがしますよ!
私は3プッシュくらいで朝から夕方くらいまでは持ちましたが、夜には少し香りが弱まっていました。夜出かけるならプラスして付ける事をお勧めします。しかし初めは香りが強いので、食事等の1時間くらい前には付けましょう。
結構頻繁に使いましたが、半年は持ちましたのでコストパフォーマンスも良いと思います!!ただ、比較的高級品ですのでショップで匂いを確認してからのご購入をお勧め致します☆
今日は男性用の香水についてです。今でこそ香水等のデオドラント用品を購入する事は普通になりましたが、海外に比べると日本ではまだまだ香水の種類も少ないですし、日本人は無臭を好む傾向があるため強めの匂いは嫌煙されてしまいます。